中山 阪神
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2010/04/04(日) 阪神7R 3歳500万下

2回阪神4日目 3歳○混○特指 芝2200m(右/B) 晴/良
基準タイム:2:14.9 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差: 次走平均着順:7着(8頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 トゥザグローリー 牡3 56.0 福永祐一 2:14.9 -0.1 7-7-5-5 34.8(1) 1.3 1 532(-10)±0 -1144.4
2着 4 アイウォントユー 牡3 56.0 幸英明 2:15.0 0.1 4-4-4-2 35.0(2) 6.2 3 458(+2)+0.1 -1145.3
3着 2 ビートブラック 牡3 56.0 鮫島良太 2:15.1 0.2 2-2-2-2 35.3(3) 21.9 4 498(±0)+0.2 -1146.2
4着 6 スナークスペイン 牡3 56.0 太宰啓介 2:15.8 0.9 1-1-1-1 36.3(5) 6.2 2 430(-6)+0.9 -1152.5
5着 8 スゴイ 牡3 56.0 和田竜二 2:15.8 0.9 8-8-8-6 35.5(4) 49.3 6 496(-2)+0.9 -1152.5
6着 5 テンシノアスター 牡3 54.0 国分恭介 2:16.3 1.4 2-2-2-2 36.5(6) 36.1 5 454(+2)+1.4 -1161.1
7着 7 オグリファイト 牡3 56.0 尾島徹 2:17.9 3.0 5-5-7-6 37.5(7) 117.2 8 448(+4)+3.0 -1171.6
8着 3 レイオス 牡3 56.0 秋山真一 2:18.2 3.3 5-5-5-8 37.8(8) 50.7 7 466(-4)+3.3 -1174.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒4、日曜日がマイナス0秒2だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、前開催後半からこの開催1週目については、プラスの馬場差の日がほとんどだったが、先週は春の阪神で初めて土日ともマイナスの馬場差だった。
マイナスの馬場差と言っても、高速馬場という程ではない。ただBコースに替わって、最初の週でこれまでよりは速い時計の出るコンディションだった。特に土曜日は芝で最初のレースである3Rが稍重発表だった様に、雨の影響は残っていたはずだが、それでも春の阪神では最も速い馬場差だった事になる。そしてこの土曜日は途中で良馬場に変更されたが、数値は1日を通したもの。あと連対馬の傾向についてはコースが替わって最初の週だからと言って、内を通った馬が優勢という訳ではなかった。なお、阪神も残り2週はこのままBコースが使用される。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.611.211.813.213.012.111.911.911.611.812.22:13.3
当レース 12.811.512.013.512.912.312.312.211.711.712.02:14.9
前半1000m:62.7後半1000m:59.8
前半600m:36.3中盤1000m:63.2
(600m換算:37.9)
後半600m:35.4
グラフ

払戻金

単勝1130円1人気枠連
複勝1
4
2
110円
130円
240円
1人気
2人気
4人気
ワイド1-4
1-2
2-4
150円
310円
540円
1人気
4人気
7人気
馬連1-4280円1人気3連複1-2-41,000円2人気
馬単1-4350円1人気3連単1-4-21,770円3人気


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